いびきや呼吸のしづらさを軽減したい
私たちが着目したのは、仰向け寝の際に重力の影響で舌の根元が沈み込み、気道が狭くなってしまうという物理的な要因です。
いかにして自然な呼吸を促すか、という点にフォーカスして開発を進めました。
枕は寝具の中でも特に使用者の好みや体感差が大きく、寝心地や睡眠の質に大きく影響する製品です。
枕ならではの形状や構造の工夫によって、ユーザーのお悩みにどのようにアプローチできるか、当社のOEMメーカーとしての開発プロセスをご紹介します。

「パートナーからいびきを指摘され、睡眠の質に不安を感じている」
「夜中に呼吸の違和感で目が覚めてしまい、朝起きたときに熟睡感がない」
周囲への気兼ねや日中の集中力低下など、生活の質をじわじわと蝕む「睡眠中の呼吸」のお悩みへの対策のご相談をいただきました。
私たちが着目したのは、仰向け寝の際に重力の影響で舌の根元が沈み込み、気道が狭くなってしまうという物理的な要因です。
いかにして自然な呼吸を促すか、という点にフォーカスして開発を進めました。
睡眠中の「呼吸のしづらさ」を解消するため、私たちは気道を確保しやすい形状設計と、快適な寝姿勢を維持できる構造をご提案しました。
「深く安定した眠り」を実現するため、首元を緩やかに支え、自然に気道が確保されやすい傾斜構造を導入。
また、横向き寝にも対応できる形状とすることで、寝姿勢の変化にも安定してフィットする構成で進行いたしました。

